今日から10月

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こんにちは。

荻窪では予報よりも早く、昼過ぎから雨が降ってきました。
風も結構強く吹いているようです。

今日から10月。
今年も残すところ3か月となりました。
残暑もほとんどなくなり、
出勤時には、ネクタイ姿のビジネスマンが多くなりました。

東京は、今日10月1日は都民の日です。
都立の庭園、動物園、水族館などが、入場無料になるんですね。
都立というと、
東京都美術館も都立ですよね。
ということは、今開催のモネ展・・・
残念ながら無料ではありません。
映画は1000円ですが、これは毎月1日が1000円なんですね。

小さいお子さんがいらっしゃるご家族には良い日ですね~。
ちょっと豪華なランチが食べられるのではないでしょうか。

そして、
10月は、乳がん撲滅月間でもありますね。
9月24日に乳がんで右乳房全摘出手術を受けた北斗晶さん、
検診を受けていても早期発見できないタイプの癌だそうですが、
やはり、定期の乳がん検診は絶対に必要だと思います。
ピンクリボンキャンペーンなども徐々に広まってきていますが、
私も含めて、ついつい先延ばしにしがちな検診です。
周りのパートナー、家族、友人の間で乳がん検診を話題にして、
検診に足が向きやすくすることが必要ですね。
私は12月に行く予定です。

10月は、お天気も安定して、過ごしやすく
行楽日和が続くような気候ですね。
秋の味覚も続々と登場するし、
汗をかいてもすぐ涼しく感じるし、
私の一番好きな季節かもしれません。
あっという間に過ぎていきそうです。
色々と計画を立てて、有意義に過ごしたいものですね。

みなさんも有意義な1か月、そして秋をお過ごしください。

美術展もまたご紹介しますね♪♬


 

『ニキ・ド・サンファル展』続き〜♬

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こんにちは。
シルバーウィーク前の投稿
『ニキ・ド・サンファル展』の続きです。
時間が経ってしまって申し訳ありません。


大きな「ブッダ」の展示されている部屋は
「精神世界へ」と名付けられ、
宗教的な作品が展示されていました。
神やどくろ、教会など、作品は、
鉄の土台に、ポリウレタンやワイヤーを使って形作り、
そこに、色とりどりの塗料、金箔、銀箔、
電球までも使って、装飾されています。
作品は、曲線でバランスがとられていて、
なんとなく可愛いと感じるものばかりでした。

次の部屋は、「タロット・ガーデン」となっています。
ニキの作品が展示されている
「タロット・ガーデン」という公園がイタリアのトスカーナ地方にあります。
ここには、タロット占いに用いられる22枚の大アルカナと呼ばれるカードを表現した
モニュメンタルな彫刻群が設置されている。
ガウディ設計のグエル公園に強く印象づけられたほか、
イタリアのマニエリスム様式の公園や庭園の伝統にも影響を受け、
1970年代後半以降、奇妙なものと神話的なものが隣合う驚異の国を
構想した。
20年以上に及ぶ年月をかけて作られたこのガーデンは、
パブリックアートの壮大な先例である。(図録より)

そして、この部屋には、Yoko増田静江コレクションにある、
タロットガーデンにちなんだ彫刻、ミニチュア版のような彫刻、
タロットカードの彫刻のためのドローイングなどが展示されています。

現在、イタリアのタロットガーデンは4月〜10月まで一般に公開されているが、
いかなる旅行ガイドにも掲載されていない。作家自身が残した指示に
従って、その保存に万全を期し、はかなくもかけがえのない
美しさをとどめるために、一日に数時間のみ開園されている。とのことです。
(図録より)

今回のこの展覧会の所蔵先を見てみると、
その多くが、Yoko増田静江コレクションとなっています。
20年以上にわたってニキと交流し、
ニキの作品を収集し、那須にニキ美術館を建て(1994年~2011年まで開館)
ニキの芸術活動の紹介に努めたYoko増田静江。
今回、初めて私はニキのこと、Yoko増田静江さんのことを知りましたが、
日本人の芸術家、現在美術の勉強をしている学生さんなどは、
よくご存知で、その影響を受けている方も多いのではないかな、と思いました。

那須のニキ美術館が閉館されているのは残念ですね。
いつかまた開館されて、いつでも見られるようになって欲しいものです。

タロットガーデン、いつか行ってみたい場所の一つになりました。

『ニキ・ド・サンファル展』は、12月14日まで開催中です。
公式ホームページはコチラです。

余談ですが、内覧会のあとは、六本木交差点の近くにある
牛タンのお店「タン屋又兵衛」さんで
美味しいタンに舌づつみを打ちました(笑)
お粗末さまでした<(_ _)>

ではまた~!






 

♬ 楽しい美術展 『ニキ・ド・サンファル展』開会式と内覧会

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    国立新美術館で本日(9/18)より開催の
    『ニキ・ド・サンファル展』の開会式と内覧会に行ってきました。

    18:45からの開会式では、
    国立新美術館館長のご挨拶に続き、
    ニキ芸術財団理事長 ブルーム・カルデナスさんのご挨拶、

    (美しく笑顔の素敵な方でした)
    そして、
    フランス駐日大使のご挨拶、

    文化庁の方のご挨拶と続き、
    19時過ぎより、内覧会となりました。



     「射撃絵画」
     「ナナ」というデフォルメした女性の像、
      キラキラガラスの散りばめられた彫刻、

     理解することは出来るだろうか、とも思いながら足を踏み入れてみると、、、

     そこは楽園のようでもあり、
     作者ニキの思いや主張が、その作品とともに心に突き刺さるような感動を覚えるような場所でした。

     1930年-2002年
     フランスで生まれ、少女時代を過ごしたアメリカや母国フランスの抽象絵画に
     影響を受けるなどして独自のスタイルを作り上げていきました。
     1961年に発表した『射撃絵画』とは、
     絵の具を入れた缶やオブジェを石膏で付着させた画面に向けて銃を放ち完成させるのです。
     その後、ニキは女性の表象への関心を強め、
     「ナナ」シリーズでは鮮やかな色彩と伸びやかな形態を用いて開放的な女性像を示しました。
     (主催者による文章を抜粋)
     
     このナナシリーズの展示室では、高さが2m以上もある像がところどころに置いてあり、
     360度回って見られます。圧倒されますよ。

     精神世界へ、と称された展示室では、
     ブッダという大きな大きな色あざやかな像が
     部屋の真ん中に座っています。
     これは、
     ニキの作品に惚れ込み、20年にわたってニキと交流し、
     作品を収集し、那須にニキ美術館を建てた
     Yoko増田静江氏のコレクションの一つです。
     あちこちに目があって、ちょっとおどろおどろしい感じもしますが、
     曲線と、鮮やかな色、ガラスの反射に、
     引き込まれるような感動でした。
     ここには、撮影可能な場所があります。



    (見上げるような大きさですよ)

    まだまだ書きたいことはあります。
    続きは、シルバーウィーク明けに!

    皆様、良いシルバーウィークをお過ごしください!





     

     

     

     




     

    朝のランニングで♬

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    おはようございます。

    ジョギングからランニングに昇格してからこの秋で3年になります。
    真夏の暑さの中では、朝のランニングはなかなかできなかったのですが、
    先週の土曜日は朝の7時半頃から普段走らないところまで
    走ってみました。

    武蔵野市の自宅から、最短距離で5kmほどの東久留米市にある南沢というところです。
    ここは、今年の春に、
    火野正平さんが自転車で旅をするBSの番組で紹介していました。
    すぐに一度行ったので、今回2度目です。

    氷川神社があり、その脇に流れている落合川にある湧水群です。
    平成の名水100選にも選ばれたそうです。


    残念ながらこの奥は、柵があって水道局の施設になっており、
    行くことはできません。




    先日からの大雨のせいか、飛び石が半分以上水没していました。
    水は、冷たくて気持ちよかったです。

    すぐそばに、綺麗なツユクサが咲いていました。
     
    可愛いでしょ(^.^)

    ここを離れたあと、落合川の遊歩道に行ってみました。
    すると、膝上くらいの水深の川の中に、
    大きなワンちゃんが。
    岸には年配の女性とその息子さんと思われる方がいました。



    お声をかけて聞いてみると、
    ワンちゃんの年齢は12歳だそうです。
    地上を歩くより、水の中の方が楽なんでしょうね。
    バシャバシャと子供のように嬉しそうな感じがしました。

    遊歩道にはたくさんのランニング、お散歩している方がいました。

    これから、走ったり、お散歩するにはもっと良い気候になります。
    皆さんも朝、ちょっと早起きしてお近くをお散歩してみたら
    いかがでしょうか?







     

    『プラド美術館展―スペイン宮廷 美への情熱

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    2015年9月8日(火)

    台風が日本列島に近づいています。
    東日本と近畿地方を中心に、きょうからあすにかけては、
    非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の
    猛烈な雨の降るおそれがあるそうです。

    来月から始まる美術展の紹介です。

    三菱一号館美術館で
    2015年10月10日(土)〜2016年1月31日(日)開催の
    『プラド美術館展ースペイン宮廷 美への情熱』 です。
    公式サイトはコチラです。



    プラド美術館展、って何度もやっているように思いませんか?
    調べてみました。
    直近では、
    2011年10月〜2012年1月の『プラド美術館所蔵 ゴヤ光と影』@国立西洋美術館
    これは、プラド美術館と西洋美術館所蔵のゴヤの作品が展示されており、
    目玉の作品は、「着衣のマハ」40年ぶりに来日したということで、
    この年人気の美術展になったのは記憶に新しいです。

    2006年3月〜の『プラド美術館展 スペインの誇り 巨匠たちの殿堂』@東京都美術館
    これは、
    2002年3月〜開催された日本で初めて、プラドのコレクションをまとまった形で紹介し、
    『プラド美術館展ースペインの王室コレクションの美と栄光』@国立西洋美術館
    この展覧会の「もっとプラドを見たかった」という多くの方の要望に応えて、
    2006年に東京(3/25〜6/30)と大阪(7/15〜10/15)の2会場で開催されることになったものです。

    4〜5年に一度はプラド美術館の三大画家と呼ばれる
    「グレコ」「ベラスケス」「ゴヤ」の作品や、
    ムリーリョ、ルーベンスなどの絵画が来日しているのですね。

    でももっと最近見たような・・
    思い出しました。
    東京都美術館で、
    2013年1月〜4月まで開催された
    『エル・グレコ展』でした。
    プラド美術館だけではなく、メトロポリタン美術館、ボストン美術館や、
    トレドの教会からの作品も同時に展示されていました。

    私事ですが、ちょうどこの時期にスペインへ旅行し、
    マドリッドのプラド美術館でも、
    トレドの教会でも、
    来日している絵が本来展示されている場所に、
    「この絵は、日本に行っている」と張り紙がしてあったのを記憶しています。

    さて、来月からのプラド美術館展の見どころですが、
    ★ スペイン3大画家といわれる「グレコ」「ベラスケス」「ゴヤ」を始め
      フランドルの巨匠ボスやルーベンス「スペインのラファエロ」とも称される
      ムリーリョなどヨーロッパ史を彩った名だたる巨匠たちの作品群が一堂に会します。
    ★ 作品保護の為に輸送と公開が厳しく制限される板絵35点や、
      世界で20点しか存在しないボスの日本初公開の真筆など作品群が集います。

      
    『プラド美術館展 ― スペイン宮廷 美への情熱』
     開催期間:2015年10月10日(土)〜2016年1月31日(日)
     開館時間:10:00〜18:00(金曜のみ20:00まで)
     休館日:月曜休館
      ※ただし、祝日の場合、12月28日、1月25日は18時まで開館。
      ※年末年始休館日は、12月31日(木)、2016年1月1日(金)。 
      チケット:
       ・当日券 一般 1,700円、高校・大学生 1,000円、小・中学生 無料
       ・前売券 一般 1,500円
        ※大学生以下、ペア(一般)は前売券無し。

      【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
    公式サイトはコチラです。

    秋は忙しくなりそうですね。
    芸術に、スポーツに、紅葉狩りに!

    ではでは(^.^)








     


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