♬ 楽しい美術展 『ニキ・ド・サンファル展』開会式と内覧会

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    国立新美術館で本日(9/18)より開催の
    『ニキ・ド・サンファル展』の開会式と内覧会に行ってきました。

    18:45からの開会式では、
    国立新美術館館長のご挨拶に続き、
    ニキ芸術財団理事長 ブルーム・カルデナスさんのご挨拶、

    (美しく笑顔の素敵な方でした)
    そして、
    フランス駐日大使のご挨拶、

    文化庁の方のご挨拶と続き、
    19時過ぎより、内覧会となりました。



     「射撃絵画」
     「ナナ」というデフォルメした女性の像、
      キラキラガラスの散りばめられた彫刻、

     理解することは出来るだろうか、とも思いながら足を踏み入れてみると、、、

     そこは楽園のようでもあり、
     作者ニキの思いや主張が、その作品とともに心に突き刺さるような感動を覚えるような場所でした。

     1930年-2002年
     フランスで生まれ、少女時代を過ごしたアメリカや母国フランスの抽象絵画に
     影響を受けるなどして独自のスタイルを作り上げていきました。
     1961年に発表した『射撃絵画』とは、
     絵の具を入れた缶やオブジェを石膏で付着させた画面に向けて銃を放ち完成させるのです。
     その後、ニキは女性の表象への関心を強め、
     「ナナ」シリーズでは鮮やかな色彩と伸びやかな形態を用いて開放的な女性像を示しました。
     (主催者による文章を抜粋)
     
     このナナシリーズの展示室では、高さが2m以上もある像がところどころに置いてあり、
     360度回って見られます。圧倒されますよ。

     精神世界へ、と称された展示室では、
     ブッダという大きな大きな色あざやかな像が
     部屋の真ん中に座っています。
     これは、
     ニキの作品に惚れ込み、20年にわたってニキと交流し、
     作品を収集し、那須にニキ美術館を建てた
     Yoko増田静江氏のコレクションの一つです。
     あちこちに目があって、ちょっとおどろおどろしい感じもしますが、
     曲線と、鮮やかな色、ガラスの反射に、
     引き込まれるような感動でした。
     ここには、撮影可能な場所があります。



    (見上げるような大きさですよ)

    まだまだ書きたいことはあります。
    続きは、シルバーウィーク明けに!

    皆様、良いシルバーウィークをお過ごしください!





     

     

     

     




     

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