小磯良平『帽子の女』 新規取扱いします!

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猛暑の一休み。
今日は全国的に曇りや雨ですね。
ところによっては、大雨で警報も出ているようなのです。
最近は、晴れても、降っても、吹いても、
どれも極端な感じがして困りますね。

さて、今日もカタログには載っていない作品のご紹介をさせていただきます。

小磯良平(1903-1989)
『帽子の女』です。

小磯良平は昭和27年から47年まで東京藝術大学の教授として後進の指導に当ります。
もともと人物画を得意としてきたが、殊に裸婦を描かせると彼のデッサン力と
そのうまさが見事に表れます。
この絵でも気品にあふれた良家の女性をよく表現しており、
渋い色彩においても、少し背を向けた女の横顔の構図においても
調和のとれた情緒の豊かさを感じさせます。
晩年には人物を卒業したかのように人形を多く描いています。
昭和58年には日本芸術院会員となります。

 

制作年不明 油彩                      個人蔵


とても上品な女性の絵ですね。
帽子についているレースの布地の紫が高貴な雰囲気を増しているように
感じられます。

サイズ : F6号(絵サイズ 410×318弌
価格  : ¥36,000 (¥38,880 税込)

リビングの壁にいかがでしょうか?

それではまた

junjun


 

コメント
小磯作品で、この絵も素敵ですね
私が油絵を始めたころ、小磯良平先生の絵に
感動したものです。

楽器を描いた作品は無いでしょうか?
  • kouji kojima
  • 2015/07/23 9:40 PM
kouji様、コメントありがとうございます。
油絵を描かれるのですね。
最近私も、スケッチを描いてみることがありますが、描けば描くほど、画家さんの素晴らしさを感じます。
  • junjun
  • 2015/07/27 10:14 AM
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