『クレオパトラとエジプトの王妃展』

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梅雨の晴れ間の酷暑となっている昨日今日です。
熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

7月11日(土)から、東京国立博物館 平成館にて、
『クレオパトラとエジプトの王妃展』が始まりました。


王妃と女王をテーマに世界中から古代エジプトの至宝が集まりました。

ピラミッドや神殿などの発掘調査や研究の成果により、
古代エジプトの王ファラオの歴史だけではなく、
当時の社会や人々の暮らしぶりにも関心が寄せられるようになりました。

なかでも、古代エジプトの社会における女性たちと、
その役割についての研究の進展には目覚ましいものがあります。

王を支える女性たちは、妻や母としてだけではなく、
政治や宗教の側面からも大きな責任を担いました。
時には女王として君臨する王妃も登場し、さらに神格化された王妃もいます。

この展覧会では、古代エジプトの歴史のなかで大きな役割を果たした女性たちに焦点をあて、
クフ王の母ヘテプヘレス、王として君臨した女王ハトシェプスト、
王に嫁いだ王妃ティイ、絶世の美女王妃ネフェルトイティ、そして
古代エジプト最後の女王となったクレオパトラ、
彼女たちにまつわる像やレリーフ、装身具など約180点を
世界14か国の美術館・博物館をはじめ、個人コレクターから拝借し展示しています。
(図録 ご挨拶から抜粋)

プトレマイオス朝時代に作られたとする、
大理石でできた
『クレオパトラ』の彫像の頭部が2体展示されています。
絶世の美女の名で知られていて、テレビや写真、映画などで
イメージが作られているせいか、少し意外な感じです。
装身具では、
ペンダントや首飾り、また、化粧品を入れる容器なども
たくさん展示されています。

紀元前に3千年間続いた古代エジプト。
クレオパトラになった気分で、
当時を想像してみてはいかがでしょうか?

◆7月11日(土)〜9月23日(水 祝日)
 月曜休館。ただし7月20日、8月10日、
 9月21日は開館。
 東京国立博物館 平成館にて
 午前9時半〜午後5時(金曜は午後8時まで、
 土・日祝日は午後6時まで)

 公式ウェブサイトは、コチラ

ちなみに、ここ数日間のエジプト、カイロの気候です。

日本(東京)と同じですね!

ではでは。
by junjun



 

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