**恵林寺を訪ねて** アートなカフェも♬

1
ドライブしよう!と日曜の朝に思いつき、
いざ中央道へ。
調布インターから入り、どんよりした梅雨空の中、西へと向かいました。
お蕎麦を食べることくらいしか目的がなかったので、
どこか観光してみようということで、道々調べて向かったのが、
『恵林寺』(えりんじ)でした。
勝沼インターで下り、塩山方面へ15分ほど向かったところにありました。
ここは、1330年に夢窓国師によって開かれ、
戦国武将・武田信玄が菩提寺と定めた臨済宗妙心寺派のお寺です。
黒門をくぐると長い参道が続きます。
と、その脇にお洒落なカフェがあります。
ふと見ると、窓枠に可愛らしい猫ちゃんがちょこんと座っているではありませんか。



分かりますか?一番左の開いている窓です。
看板猫なのか、招き猫なのか、
置物ではありませんが、猫ちゃん含めて全体的にアート感覚満載!
残念ながら、入りませんでしたが、店内もおしゃれな感じがしました。

参道を歩いていくと赤い柱の門が見えました。


四脚門(赤門)は、織田信長により全山焼かれた後、徳川家康によって
再建された当時のものだそうです。

三つ目の門には、
「安禅不必須山水 滅却心頭火自涼」という遺偈が掛けられています。
(あんぜんかならずしもさんすいをももちいず しんとうめっきゃくすればひもおのずからすずし)

拝観は、本堂は300円です。

中では、座禅をやっていました。

うぐいす廊下では、不思議なきゅっきゅっという音が鳴りました。

武田不動尊が物凄い形相でにらんで座っていました。

裏には、信玄のお墓もありました。

戻ってきて本堂の裏側には、回遊式庭園がひろがっていました。
ぽつぽつ雨も降ったり止んだりで、お庭の緑がとても映えてました。


このお庭を築いた夢窓国師は、この恵林寺庭園作庭の後に、
西芳寺(苔寺)、天龍寺の庭も手掛けたそうです。

紫陽花も綺麗に咲いていました。


出てきたところでちょうど、お昼前となりましたので、
少し戻ったところの、奥藤さんで、
もりそばと名物モツ煮をいただきました。
出がけにお店の人に教えてもらい、
蒼龍さんというワイナリーで、ワインとぶどう100%のジュースを買って、
帰路に着きました。

とても良いドライブとなりました。

恵林寺、静かで団体客もほとんどなく、
見応えのあるお寺でした。
一度行ってみてはいかがでしょうか?

junjun

 

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 『プラド美術館展―スペイン宮廷 美への情熱
    junjun
  • 『プラド美術館展―スペイン宮廷 美への情熱
    dezire
  • 永沢まこと都市画展 街の今を描く、ヒトを描く(武蔵野市立吉祥寺美術館)
    junjun
  • 永沢まこと都市画展 街の今を描く、ヒトを描く(武蔵野市立吉祥寺美術館)
    KJ
  • 小磯良平『帽子の女』 新規取扱いします!
    junjun
  • 台風最中の祇園祭巡行
    junjun
  • 小磯良平『帽子の女』 新規取扱いします!
    kouji kojima
  • 台風最中の祇園祭巡行
    kouji
  • 新印象派展を鑑賞して
    junjun
  • 新印象派展を鑑賞して
    dezire

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM