2015年 年末のご挨拶

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    ようやく冬らしい寒さが到来してきました。皆様いかがお過ごしですか。

    本年も残すところ4日となりました。

    本年中はプリハードをご愛顧いただきまして、ありがとうございました。

    来年もまた皆様のご期待に応えられるよう、より良い商品のご提供、迅速かつ丁寧な接客を心がけ、

    さらなる向上を目指していく所存です。

    当社では、下記日程で年末年始休暇を実施させていただきます。

     12月29日(火)〜1月4日(月)

    休暇中のご注文やお問い合わせにつきましては、1月5日(火)から順次対応させていただきます。

    来年も相変わらぬご愛顧をいただけますようお願い申し上げます。

    皆様にとって良い年となります事をお祈り申し上げご挨拶とさせていただきます。

    プリハード株式会社 スタッフ一同

     

    モネ展「Monet; Impression、soleil lebant」(印象・日の出)

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      上野・東京美術館にて公開中の
      「印象・日の出」は21年ぶりの東京公開だそうです。
      21年前にさらに先立つこと約22年、
      1972年 やはりモネ「印象・日の出」は日本にて公開されました。





      当時、我社では絵画用キャンバスに直接印刷する特許が認められたばかりでした。
      新聞紙上での通信販売も珍しく、当社では半五段の新聞通販を
      読売新聞紙上にて延べ20回は出稿したものです。
      その他にもクレジットカードがようやく一般的となった時代で、
      カードホルダーへの往復はがきによる単品通信販売として
      プリハードによる
      額付「印象・日の出」の販売は
      クレジット界での新しい試みの始まりでした。
      当時の記録が残っておらず、正確な販売数は確かめられませんが、
      発足後急成長の銀行系クレジット会社、JCB、DC、Million Card、UC等の
      カードホルダーへの販売数は、1万セットを下らなかったと記憶しております。

      因みに当時の販売価格は、額付F6号サイズ、梱包・送料元払いにて
      ¥15,000でした。(消費税導入のずっと以前のことでした。)
      記念すべきプリハード大量販売のきっかけを与えてくれた
      「印象・日の出」には思い出がいっぱいつまっております。

      今回の東京美術館での再会は、幼いころの友人に40数年ぶりに邂逅にも似た
      ときめきを感じました。

      @mino
       

      ノーベル賞と世界の名画

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       本日朝刊にてノーベル生理学・医学賞を
      大村智・北里大学特別栄誉教授 受賞したとの報道に接し、
      日本人として大いに誇りかつ喜びたい気持ち一杯です!

       その喜びの中に今一つ、我々プリハードにとっても嬉しい記事がありました。

      “ ご本人の受賞コメントに、子供の頃から絵が好きだった大村氏は、
       館長を務める山梨県韮崎市のホームページに
       「優れた美術品というものは、本来は個人だけで楽しむものではなく、
        人類全ての共有財産であると思う」とつづる。”・・・と。

       ひるがえって我々「プリハード世界の名画」開発の礎となった
      理念もまた、大村博士と志を同じくするものだった事を
      再確認が今一つの喜びでした。

       当社、社歴書冒頭にも代々記し続けられて参った一文を
      下記にご披露させていただきます。

      「プリハード

        芸術の中で言葉によるものは、その国々の言語という壁にはばまれて
       翻訳という不完全なるものを通じてしか、その思想を世界に広げえません。

        それに比べ大昔より人間にとって絵画ほど直接的に作家とそれを視るものを
       結びつける芸術は他に見あたりません。

        しかし、我々が現代において絵画の世界に困惑と混乱を感じることを
       さけえないのは何故でしょうか?

        絵は描くために描くのか?
        絵は見せるために描くのか?

       芸術家の衝動は、その語りかけるべき対象を得てこそ、
       その生き生きとした命を得るのではないでしょうか?

        現在、絵画は語りかけるべきその対象を得るにはあまりにも
       貧しい手段しか持たず、そのせいか又、絵画はその見せるべき対象をすら
       見失ってしまっているのではないでしょうか?

        美術館のコンクリートの壁の中から一部の個人の手から絵画を広く
       大衆の中へ取りかえそうではありませんか。

        絵画はそれを愛する者に取り囲まれてこそ喜びに打ちふるえ
       光り輝くのではないでしょうか。そして永久にその思想を人類に伝え
       世界に拡げるのではないでしょうか。

        プリハードが広く世界に時代を超えて ”絵画とは何か”を
       問いかけることを期待するものであります。

                         1973年夏 プリハード株式会社



       

       

      京都国立博物館『琳派 京を彩る』

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      こんにちは~!

      秋の行楽シーズンが到来してきましたね。
      一昨日の3日~4日は、お天気も良くあちこちの行楽地、観光地、イベントなどは、
      多くの人出だったことでしょうね。
      私も上高地へ行ってまいりました。
      ねらってもなかなか見られない
      穂高連峰、焼岳、などは山頂まで雲がかかることなくハッキリ見えました。


      ここは、自家用車では来られない環境保護地区になっており、
      少し離れたさわんど駐車場から低公害のバスか、タクシーで入ります。
      ゴミは持ち帰り、野生動物にはエサをやってはいけない、
      そんな自然環境を守るマナーをみんなが守っているおかげで、
      野生のお猿さんを間近に見ることも出来ました。



      さて、自然の観光も良いですが、
      こちら、次の土曜日から、京都国立博物館で開催される
      『琳派 京を彩る』の美術展も、おそらく大変な人気の美術展になりそうな予感です。
      公式ホームページはコチラです。



      琳派とは、江戸時代に現れた装飾的な作風を特色とする、
      俵屋宗達、尾形光琳・乾山、酒井抱一といった芸術家の一群をゆるやかにつなぐ言葉です。
      その源は、京都洛北の鷹峯に住し、書をはじめ様々な芸術に関与した本阿弥光悦へと遡ります。
      本展は、光悦が徳川家康から鷹峯の地を拝領して400年となることを記念し、
      琳派誕生の地である京都において初めて開催される本格的な琳派展です。
      (公式ホームページより)

      みどころは、
      何と言っても、『風神雷神図屏風』
      宗達、光琳、抱一の三つの風神雷神図が見られるということです。
      ただし、会期:10月10日~11月23日までのうち、
      三作品を同時に鑑賞出来るのは、
      10月27日(火)~11月8日(日)までの13日間だけです。
       
      展覧会名 琳派誕生400年記念 琳派 京(みやこ)を彩る
      会期 2015(平成27)年10月10日(土)〜11月23日(月・祝)
      会場 京都国立博物館 平成知新館
      交通 JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス 
      休館日 月曜日 ※月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館
      開館時間 午前9時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
      ※ただし会期中の毎週金曜日は午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
      観覧料 一般 1,500円(1,300円)
      大学生 1,200円(1,000円)
      高校生 900円(700円)
      中学生以下無料
      お得な前売りペアチケット 2,400円(一般のみ、1名様で2回使用も可)
      (京都国立博物館公式ホームページより)

      行楽シーズンの人気観光地京都での大きな美術展。
      よし行くぞ!という意気込みが必要かもしれません。
      頑張って行ってみてください!

      ではでは~(^_-)




       

      モネ『印象・日の出』

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        こんにちは~!

        東京では、昨夜から明け方までの風が、本当に強かったです。
        おかげで今日はちょっと寝不足です。
        それでも私が出かけるときには雨も止み、
        南の方向には青空も見えて、自転車で走るのが気持ち良かったです。

        さて、9月19日から開催中の
        マルモッタン美術館所蔵『モネ展』には行かれましたでしょうか?
        公式のホームページには、
        その時間の混雑状況が掲載されています。
        ちなみに、
        現在時刻の状況は、
        「入室まで0分待ちです。会場内は混雑しております。」とのことです。

        今日の絵のご紹介は、この展覧会の1番の目玉、
        モネ『印象・日の出』です。


        「印象・日の出」P10号 (プリハードを撮影)

        印象・日の出:モネ(1840-1926
         
        1874年にモネ、ルノアール、ピサロ、ドガたちは仲間を集めて
        グループ展を開催します。
        これはサロン展から締め出されがちな風景画や風俗画を描いていた
        若い画家たちの示威運動でした。モネが少年時代を過ごした
        ル・アーヴル港を描いた出品作《印象・日の出》に因んで、
        ある批評家が彼らのことを「印象派」と呼びます。
        ということで、この作品が印象派という言葉を生みだした重要な作品です。
        1985年秋に展示していた美術館から盗まれ5年後にマルタ島で発見されました。
        1873年 油彩  48×63cm
           所蔵:マルモッタン美術館/フランス
        (プリハードの解説文より)

        この作品については、
        公式ホームページでも、詳しく紹介されています。
        印象派の絵画は、とてもなじみやすく日本でも人気の作風だと思います。
        印象派の語源となったこの作品をナマで見るチャンスです。

        マルモッタン美術館所蔵『モネ展』
        ぜひ行ってみられてはいかがでしょうか?
        会期は、12月13日(日)までですが、
        この
        「印象・日の出」は、10月18日(日)までの展示となっています。
        お見逃しのないように!

        土日は混雑しそうですよ!

        では良い週末を(^_-)











         


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